【Excel・エクセル】最頻値の求め方はMODE.MULT関数!

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もりの

この中で一番多く登場した値を知りたいんだ。

やまの

最頻値だね、MODE.MULT関数を使ってみよう。

今回のポイント
  • 最頻値は最も多く登場した値
  • =MODE.MULT(セル範囲)
  • 最頻値が複数ありそうな場合、配列数式にする

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【Excel・エクセル】最頻値とは?

最頻値とは、範囲内で最も多く登場する値のことです。統計学なんかでよく使われますね。

エクセルで最頻値をもとめるには、MODE.MULT関数を使います。

ちなみに読み方は、「モードマルチパイル関数」または「モードエムユーエルティー関数」です。

【Excel・エクセル】MODE.MULT関数の使い方

MODE.MULT関数の書き方

=MODE.MULT(数値1,数値2……)

MODE.MULTこの中の最頻値を教えて
数値1この中(セル範囲)
数値2別の範囲(省略可)

MODE.MULT関数の使用例

MODE.MULT関数はいつもとちょっと違った操作で、配列数式というヤツにしないといけません。

もりの

あぁ、急に難しそうな予感が!!

やまの

あぁ待って、操作は簡単だから大丈夫だよ。

ステップ1

まず、最頻値を出したいセルから下3~4行目くらいまでをドラッグしてください。

もりの

答えを出したいセルをクリック、じゃないの?

やまの

最頻値は1つとは限らないからね。

最頻値が複数ある場合、ここで選んだ範囲に一つずつ表示されます。

だいたいこれくらいあるだろうなー分、ドラッグしときましょう。

ステップ2

「=MODE.MULT(」と入力してください。

「=MO」まで入力して、「下矢印→Tabキー」でもOKですよ。

「=MODE.MULT(」まで入力

ステップ2

最頻値を求めたい範囲を、ドラッグして選択します。

範囲をドラッグ
もりの

これで完成だね、エンターキーっと!

やまの

あぁ待って!

エンターキーを押した場合

このままエンターキーを押しても最頻値は出てはきますが……

最頻値は出てきたが
もりの

あれ、3も最頻値だけど、2もそうじゃない?

そう、いつも通りエンターキーを押すと、最頻値が複数あっても1つしか求められないのです。

やまの

そこで、最初に言った配列数式にするってわけさ。

ステップ3

というわけで配列数式にするため、エンターキーではなくCtrl + Shift + エンターキーと、3つを同時に押してください。

数式を見ると、式が「{}」で囲まれていますね。

こうなってたら配列数式成功です!

完成!

無事、最頻値が求められました!

最頻値が複数ある場合、最初に選んだ範囲に1つずつ表示されていますね。

複数の最頻値が分かった!
もりの

#N/Aってエラーになってるのは?

やまの

これ以上最頻値はありませんよってことだね。

最初に選ぶ範囲は、ちょっと多めに見積もった方が良さそうですね。

これで、どの値が最頻値なのかがすぐに分かりますね!
それでは、お疲れさまでした!

今回のおさらい
  • 最頻値は最も多く登場した値
  • =MODE.MULT(セル範囲)
  • 最頻値が複数ありそうな場合、配列数式にする

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