【Excel・エクセル】AVERAGE関数の使い方!平均値を求める関数だよ

2020/1/3

もりの

テストの平均点を出さなきゃ。全部を足して個数で割って……

やまの

それ、AVERAGE関数で簡単にできるんよ。

今回のポイント

  • 平均を求めるには、AVERAGE関数
  • AVERAGE(この中の数値の平均をおしえて)

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AVERAGE関数の使い方の練習ファイルダウンロード

もりの

一緒にやってみませんか?

【Excel・エクセル】平均値を求めるAVERAGE(アベレージ)関数

平均を求めたいときは、学校ではすべての数を合計して、個数で割ると習ったと思います。

しかしExcelでは、いちいちそんな計算をしなくても、AVERAGE関数で平均値が分かります。

AVERAGE関数の使用例
AVERAGE関数で簡単平均値

ちなみに、AVERAGE関数と似たAVERAGEA関数というのもあります。

AVERAGE関数数値の平均値を求める
AVERAGEA関数データの平均値を求める
もりの

分かるような、分からないような……

やまの

一般的に使う平均は、AVERAGE関数を使うといいんよ。

【Excel・エクセル】AVERAGE関数の使い方

関数の書き方

=AVERAGE(数値1,数値2……)

やまの

カンマ(,)で区切らずに、セル範囲で指定するのが一般的かな。

AVERAGEこの中の平均値を教えて!
数値この中(255個まで指定可能)

ちなみに、数値に文字列や空のセルが混じっている場合、それらのセルは無視されます。

ここに、それぞれの点数が書かれた表があります。

セルB7に、この5人の点数の平均点を求めたいと思います。

平均を出したい表
平均を出したい表

AVERAGE関数を使って、平均点を求めましょう。

やまの

=AVERAGE(B2:B6)
で、求められるよ。説明するね。

ステップ1

C2のセルに、「=AVERAGE(」と入力してください。

もりの

半角英数入力モードにしてから、入力するんだよね。

ステップ2

引数は、「平均を出したい数値」でした。

もりの

引数は関数の括弧の中に入れる式だよね。

平均を出したいのはそれぞれの点数、セルB2~B6の数値ですね。

セルB2からB6までをドラッグしてください。
式に自動で「B2:B6」と入力されました。

平均を出したい値を範囲選択する
平均を出したい値を範囲選択する

ステップ3

Enterキーで確定すれば、無事、平均値が出ましたね!

AVERAGE関数で平均値を出した画像
AVERAGE関数で平均値が出た

ちなみに平均値を出すと、小数点以下が出る場合がありますよね。
小数点以下まで表示させたい場合は、「ホームタブ」→数値のところにある「小数点以下の表示桁数を増やす」をクリックした分だけ、小数点以下の値が表示されます。

「小数点以下の表示桁数を増やす」の場所
「小数点以下の表示桁数を増やす」の場所

条件を指定しての平均値の出し方

たとえば関東エリアの店舗だけの売上の平均値を出したいなど、条件を指定して平均値を出したいときってありますよね。

そんなときは、IF関数とあわせて使えば解決です!

条件に合う数値の平均が知りたいとき
条件に合う数値の平均が知りたい
やまの

ちなみに、平均値を知りたいだけなら、もっと簡単な方法もあるんよ。

【Excel・エクセル】関数を使わない平均値の出し方

セル範囲をドラッグするだけで平均値を出す

セルに平均値を出す必要はなく、平均値だけ知りたい場合、そのセルの範囲をドラッグするだけでわかっちゃいます!

平均値を出したい数値が書いてあるセル範囲をドラッグしてください。すると、ステータスバー(Excelの画面の右下の方)に、

  • 平均
  • データの個数
  • 合計

の3つの値が自動で表示されます。

ドラッグした範囲の平均値が表示される

ここの平均を見れば、平均値がすぐにわかりますね。

平均値をオートSUMを使って出す方法

オートSUMという機能を使えば、関数を使わなくても平均を導き出せます!
平均値を出したいセルをクリックして「ホームタブ」→編集のところにある「オートSUM(Σのマーク)」→「平均」と選べばOKです。

オートSUMの場所
オートSUMの場所

引数はオートだけに、自動で選んでくれるので、ラクチンですね♪

やまの

オートSUMについて詳しくは、別のページでお話しするね。

これで、平均値がすぐに求められますね!
それでは、お疲れさまでした!

今回のポイント

  • 平均を求めるには、AVERAGE関数
  • AVERAGE(この中の数値の平均をおしえて)