【Excel・エクセル】オートSUM(サム)とは?ショートカットで簡単計算!

2020/10/8

もりの

合計を出したいけど、範囲が広くて数式で指定するのが面倒だなぁ。

やまの

Excelには2ステップで合計を計算できちゃう、すごい機能があるよ!

今回のポイント

  • オートSUMは「ホームタブ」→「オートSUM(Σのアイコン)」
  • 「オートSUM(Σのアイコン)の右にある下向き三角から」平均、個数、最大値なども計算できる
  • ショートカットキーは「Shift」+「Alt」+「=」

オートSUMとは?の練習ファイルダウンロード

もりの

一緒にやってみませんか?

【Excel・エクセル】オートサムとは

オートは自動、SUMは合計を出す関数ですよね。つまりオートSUMは、自動で合計を出してくれる機能なんです。

ちなみに、オートサムと読みます。

もりの

なんか、かっこよさそう!

合計を出すSUM関数については、下記ページをご参照ください。

【Excel・エクセル】オートSUMの使い方

オートSUMで合計を自動計算する

ここに、テストの点数が書かれた表があります。

この表から、それぞれのテストの合計を、オートSUMでしたいと思います。

オートSUMで合計を出したい
オートSUMで合計を出したい

ステップ1

まず、合計を出したいセルをクリックしてください。

ステップ2

クリックしたら「ホームタブ」→編集のところにある「オートSUM」をクリックしてください。

「Σ」のアイコンですね。

オートSUMの場所
オートSUMの場所

ステップ3

クリックすると、Excelが自動でSUM関数を計算して、どの範囲を合計すればいいか判断してくれます。

自動でSUM関数が記述された
自動でSUM関数が記述された

この範囲を合計すればいいですか?と聞かれている状態になるので、良ければそのまま「Enterキー」を押してください。

これで完了です。簡単ですね!

無事合計された
無事オートSUMで合計が出せた
やまの

行や列も自動で判断できるよ!

オートSUMで行(横)列(縦)同時に合計を出すには

先ほどは答えを出したいセルをクリックしましたが、表の合計を出したい部分を範囲選択しても、オートSUMは使えます。

もりの

縦横同時に合計を出したいときも?

この図の表のように、縦横どちらの合計も出したいとき。

縦の合計も横の合計も出したい表
縦の合計も横の合計も出したい、こんな表には

ステップ1

そんな時は、合計を出したいセルがすべて選択されるように、ドラッグして範囲選択してください。

結果を出したいセルを包むようにドラッグ
結果を出したいセルを包むようにドラッグ

ステップ2

選択したら、「ホームタブ」→編集のところにある「オートSUM」をクリックします。

オートSUMの場所
オートSUMの場所

完成!

無事、縦横同時に合計が出せました!

一度に合計が出せた
一度に合計が出せた

オートSUMで合計以外を自動計算する

やまの

さらにこのオートSUM、できるのは合計だけじゃないんよ。

オートSUMの右にある下向き三角をクリックしてみてください。

合計のほかに、平均や個数など、いろいろ出てきました。

オートSUMの下向き三角をクリック
オートSUMの下向き三角をクリック

AVERAGE(平均)やCOUNT(個数)、MAX(最大値)やMIN(最小値)なども、ボタン一つでできるんですね!
一覧にない関数も、その他の関数をクリックすると出てきます。

もりの

オートSUMって名前なのに……

オートSUMをショートカットキーで使う

オートSUMのショートカットキーは「Shift」+「Alt」+「=」です。

オートSUMのショートカットキーの位置
オートSUMのショートカットキーの位置

必ず、合計を出したいセルをクリックした状態で、オートSUMのショートカットキーを使ってくださいね。

やまの

あと、ショートカットキーだと、できるのは合計だけだよ。

慣れれば便利な機能ですので、ぜひ利用してみてください。
それでは、お疲れさまでした!

今回のおさらい

  • ホームタブ→右側の「Σ」のアイコン
  • 平均、個数、最大値なども計算できる
  • ショートカットキーは「Shift」+「Alt」+「=」

オートSUMを動画で見る