【Word・ワード】テキストボックスの挿入方法!縦書きや透明にするには?

2021/6/15

もりの

写真や画像の上に文字って入れられないの?

そらの

テキストボックスなら、写真や画像の上でも自由に文字が書けますよ。

今回のポイント
  • テキストボックスの挿入は「挿入タブ」→テキストの「テキストボックス」
  • 透明にするには「描画ツール 書式」→図形のスタイルの「図形の塗りつぶし」
  • 縦書きに変更するには「描画ツール 書式」→テキストの「文字の方向」

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【Word・ワード】テキストボックスとは?

ボックスのイメージ

テキストボックスとはその名の通り、文章を書く箱のようなものです。

テキストボックスの例
テキストボックスは文章の上でも、どこにでも文字を入れられる

テキストボックスは図形と同じ扱いで、好きな場所に移動したり、「描画ツールの書式タブ」でスタイルなどの変更をしたりできます。

通常の文章とテキストボックスを組み合わせると、より分かりやすい文書が書けるようになりますね。

吹き出しのテキストボックスの画像
吹き出しにもできる
そらの

吹き出しの図形に文字を入れる方法は、下記ページで詳しくお話ししますね。

【Word・ワード】テキストボックスの入れ方

下図は、写真の上にテキストボックスで文字を入れたものです。

写真に文字を入れた画像
写真に文字を入れる
もりの

IPPON的なキャッチだ。

ではさっそく4ステップで、テキストボックスを使って写真の上に文字を書く方法を見ていきましょう。

ステップ1

まず、「挿入タブ」→テキストのところにある「テキストボックス」をクリックしてみてください。

テキストボックスの場所
テキストボックスの場所

ステップ2

メニューが表示されるので、下の方にある「横書きテキストボックスの描画」をクリックしてください。

横書きテキストボックスの描画の場所
横書きテキストボックスの描画の場所

すると、マウスのポインタが大きめの十字マークに切り替わりました!

大きめの十字マークの画像
大きめの十字マークに変わった

ステップ3

この状態でドラッグすれば、テキストボックスが挿入できます。
ドラッグした大きさがテキストボックスの大きさになりますので、だいたいこのくらいかな?と思う大きさで大丈夫です。

テキストボックスを挿入する画像
だいたいの大きさにドラッグ
そらの

後で大きさは変えられるので、だいたいで大丈夫ですよ。

ステップ4

指定した大きさの、テキストボックスが挿入されました!

テキストボックスにカーソル(点滅する縦棒)がありますね。
そのまま文字を入力できます。

テキストボックスが挿入された画像
テキストボックスが挿入された

完成!

無事、挿入したテキストボックスに文字が入力できましたね!

文字を入力した画像
そのまま文字を入力
もりの

テキストボックスが白いのが、絶妙にダサいんだけど……

【Word・ワード】テキストボックスの背景や枠を透明にする

色のイメージ

テキストボックスを透明にする

テキストボックスの色は、自由に変更できます。色を付けたくないときは、透明にもできますよ。
では、テキストボックスの塗りつぶしを、3ステップで透明にしていきましょう。

ステップ1

先ほど挿入したテキストボックスをクリックしてみてください。
するとタブの一番右端に、新しく「描画ツール 書式」というタブが増えていますね!

描画ツール 書式の場所
テキストボックスをクリックすると現れる「描画ツール 書式」

ステップ2

「描画ツール 書式タブ」→図形のスタイルの「図形の塗りつぶし」をクリックします。

図形の塗りつぶしの場所の場所
図形の塗りつぶしの場所

ステップ3

テーマの色メニューが表示されました。テキストボックスの色は、ここで選べます。

テキストボックスを透明にしたい、塗りつぶしを消したい場合は「塗りつぶしなし」をクリックします。

塗りつぶしなしの場所
透明なら塗りつぶしなし

完成!

背景色がなくなり、透明になりました!

テキストボックスが透明になった画像
テキストボックスが透明になった
もりの

こうなると、枠線も透明にしたいね。

そらの

枠線の色も、自由に変えられますよ。

テキストボックスの枠線(罫線)を消す

テキストボックスの周りにある枠線も、自由に色や太さを変えられます。
枠線も色を透明にすれば、枠なしのテキストボックスの完成です。

ステップ1

テキストボックスをクリックすると出てくる「描画ツール 書式タブ」→図形のスタイルの「図形の枠線」をクリックします。

図形の枠線の場所
図形の枠線の場所

ステップ2

テーマの色メニューが表示されました。テキストボックスの枠線の色は、ここで選べます。

テキストボックスの枠線を透明にしたい、消したい場合は「枠線なし」をクリックします。

枠線なしの場所
透明なら枠線なし

完成!

テキストボックスを、枠なしにできました!

枠線が透明になった画像
枠線が透明になった
もりの

透明にしたはいいけど、文字が見えにくくなっちゃった。

そらの

いつもと同じように、ホームタブのフォントから文字の色などを変えられます。

【Word・ワード】テキストボックスの編集方法

編集のイメージ

テキストボックスの文字の色を変える

フォントの色を、2ステップで黄色に変えてみましょう。

ステップ1

フォント効果を付けたい文字をドラッグして選びます。
選んだら、「描画ツール 書式」→ワードアートのスタイルの「文字の塗りつぶし」をクリックしてください。

文字の塗りつぶしの場所
文字の塗りつぶしの場所

ステップ2

テーマの色メニューが表示されました。ここで文字の色を変えられます

ここでは「黄色」を選んでみます。

文字の色を決める画像
文字の色を決める

完成!

文字の色が黄色になりました!

文字の色が変わった画像
文字の色が変わった

テキストボックスのフォントサイズを変更する

フォントサイズは、テキストボックスも通常の文書と同じように変更できます。

ステップ1

変更したい文字をドラッグして選んでください。

文字の大きさは通常通り、「ホームタブ」→フォントの「フォントサイズ」から選べます。今回は14ptに設定してみました。

フォントサイズの場所
フォントサイズの場所

完成!

文字が大きくなりました!フォントの種類や太字などの設定も、ここから行います。

フォントサイズが大きくなった画像
フォントサイズが大きくなった
もりの

テキストボックスの行と行の間が、妙に開いちゃったよ。

そらの

テキストボックス内の行間を狭めましょう。

テキストボックスの行間を詰める

テキストボックスの行間を狭くするのも、文書の行間の変え方とやり方は同じです。

ステップ1

まず、テキストボックスの中の文字をすべて選択します。
ドラッグして選択してもいいですが、テキストボックスをクリックして「Ctrlキー+Aキー」を押す方が確実です。

すべて選択のショートカットキー
すべて選択のショートカットキー
もりの

すべて選択のショートカットキーだよね。

すべて選択された状態の画像
すべて選択された状態

ステップ2

すべて選択された状態で「ホームタブ」→段落のところにある「行と段落の間隔」をクリックしてください。

行と段落の間隔の場所
行と段落の間隔の場所

ステップ3

メニューが表示されるので、「行間のオプション」をクリックしてください。

行間のオプションの場所
行間のオプションをクリック

ステップ4

段落ダイアログボックスが出てきましたね。

真ん中あたりにある「行間」を「固定値」に、隣の間隔に好きな値を入力してください。

今回は20ptにしてみました。

段落ダイアログボックス
「行間」を「固定値」に

完成!

無事、テキストボックスの行間が詰まりました!

テキストボックスの行間が詰まった画像
テキストボックスの行間が詰まった
そらの

間隔はお好みで調整してくださいね。

テキストボックスを移動させる

テキストボックスは図形と同じ扱いなので、自由に移動ができます。

ステップ1

テキストボックスの枠にマウスポインタを当てると、上下左右の矢印マークに変ります。

そのままドラッグすれば、好きな位置にテキストボックスを移動できますよ。

テキストボックスを移動している画像
枠をドラッグで移動できる

テキストボックスを回転させる

テキストボックスは、回転もできます。

ステップ1

テキストボックスをクリックしてください。

テキストボックスの上に、時計回りに回転した矢印マークが出てきますよね?

テキストボックスを回転させる画像
くるっとした矢印を

ステップ2

これを左右にドラッグしてみてください。

右なら右回転、左なら左回転させられます。

左右にドラッグ

テキストボックスを削除する

いらなくなったテキストボックスは、削除しちゃいましょう。

ステップ1

まずは、削除したいテキストボックスをクリックして選択します。

枠の上で、マウスポインタが上下左右の矢印になってから、クリックしてくださいね。

テキストボックスを選択した状態
上下左右の矢印になってからクリック

テキストボックスの中をクリックするとカーソルが現れますが、この状態ではテキストボックスは削除できません。

テキストボックス内の文字が消えるだけになってしまいます。

テキストボックスにカーソルが出ている画像
カーソルが出たら失敗

ステップ2

そのまま「Deleteキー」を押せば、テキストボックスはきれいさっぱり削除できます。

【Word・ワード】テキストボックスを縦書きにするには

縦書きのイメージ

テキストボックスを挿入すると、さも当たり前のように横書きで文字が入力されます。

もりの

いやいや、このテキストボックスは縦書きにしたいんだけど。

そらの

ご安心ください、テキストボックスを縦書きにする方法も、もちろんありますよ。

縦書きには、縦書きのテキストボックスを使います。
また、すでに横書きで挿入したテキストボックスも、縦書きに変更できますよ。

縦書きのテキストボックスを挿入する

ステップ1

「挿入タブ」→テキストのところにある「テキストボックス」をクリックしてみてください。

テキストボックスの場所
テキストボックスの場所

ステップ2

メニューが表示されました。

下の方にある「縦書きテキストボックスの描画」をクリックしてください。

縦書きテキストボックスの描画の場所
縦書きテキストボックスの描画の場所

すると、マウスのポインタが大きめの十字マークに切り替わりました!

大きめの十字マークの画像
大きめの十字マークに変わった

ステップ3

後は横書きテキストボックスの時と同じです。

ドラッグすれば、縦書きのテキストボックスが挿入できます。

文字を入力してみると、無事、縦書きになりましたね!

縦書きテキストボックスの画像
縦書きになった!

横書きのテキストボックスを縦書きに変える

すでに横書きで書いたテキストボックスを、縦書きのテキストボックスに変更できます。

ステップ1

縦書きにしたいテキストボックスをクリックして「描画ツール 書式」→テキストのところにある「文字の方向」をクリックします。

文字の方向の場所
文字の方向の場所

ステップ2

メニューが表示されるので、その中から「縦書き」をクリックしてください。

縦書きを選んだ画像
縦書きを選択

完成!

テキストボックスが縦書きになりました!

テキストボックスが縦書きになった画像
テキストボックスが縦書きになった!
もりの

これを使えば、回転なんかもできるんだね。

テキストボックスは段落設定などにとらわれず、好きな場所に配置できます。
使いこなせば、より思い通りの文書ができますよ!

それでは、お疲れさまでした!

今回のおさらい
  • テキストボックスの挿入は「挿入タブ」→テキストの「テキストボックス」
  • 透明にするには「描画ツール 書式」→図形のスタイルの「図形の塗りつぶし」
  • 縦書きに変更するには「描画ツール 書式」→テキストの「文字の方向」

【Word・ワード】テキストボックスを動画で見る