【Word・ワード】デザインされた文字!ワードアートの使い方

2020/7/14

もりの

サクッと目立つタイトルを書きたいんだけど。

そらの

ワードアートを挿入するのはどうでしょう。

今回のポイント

  • ワードアートは「挿入タブ」→テキストの「ワードアートの挿入」
  • 挿入したワードアートは編集もできる

【Word・ワード】ワードアートとは?

ワードアートはワード、つまり文字をアートする機能です。ワードアートの機能を使えば、文字を変形させたり影を付けたりと、いろいろなデコレーションができます。

他にも色をグラデーションにしたり縁を付けたりと、かなり自由度は高いです。文書の表紙やタイトル、ロゴマークなんかにも使えそうですね。

ちなみに、ワードアートは文字ではなく図形として扱われます

もりの

おしゃれな文字を作りたいけど、センスないし……

そらの

そこでWordには、あらかじめデザインされたワードアートが収録されていますよ。

【Word・ワード】ワードアートの挿入方法

今回は、あらかじめワードに用意されたワードアートを少し加工して使いたいと思います。

下図は、たびたび登場するもりの森の音楽会のパンフレットのタイトル部分です。タイトルにはすべてワードアートを使っています。

例題
例題

このワードアートを挿入していきたいと思います。

ワードアートを挿入する方法

ワードアートを挿入するには、「挿入タブ」→テキストのところにある「ワードアートの挿入」をクリックしてください。

ワードアートの挿入の場所
ワードアートの挿入の場所

すると、ワードアートのテンプレートが表示されました。
お好きなものを選んでかまいませんが、今回は一番上の右から三番目のものを選んでみます。

ワードアートのテンプレートの画像
ワードアートのテンプレート

すると「ここに文字を入力」という文字が表示されました。この文字を消して、書きたい文字を入力します。

ここに文字を入力と出てきた画像
ここに文字を入力と出てくる

今回は「第26回定期演奏会」と入力してみます。

第26回定期演奏会と入力した画像
書きたい文字を入力

これで、ワードアートが挿入できました!

もりの

簡単だ!

そらの

別の方法もお伝えしておきますね。

文字列をワードアートに変換する方法

すでに書いた後の文字を、ワードアートに変更できます。

一度、文書のワードアート以外の部分をクリックしてください。そして今度はいつも通り、文字を入力します。
今回は「もりの音楽会」と入力します。見やすくするため、改行をしておきますね。

いつも通り文字を入力した画像
いつも通り文字を入力

この文字をワードアートに変更したいと思います。
まず、ワードアートに変更したい文字をドラッグして選択してください。

ワードアートに変更したい文字を選択した画像
ワードアートに変更したい文字を選択

そのまま先ほどと同じように、「挿入タブ」→テキストのところにある「ワードアートの挿入」をクリックしてください。

ワードアートの挿入の場所
ワードアートの挿入の場所

すると、ワードアートのテンプレートが表示されました。
お好きなものを選んでかまいませんが、今回は一番下の右から二番目のものを選んでみます。

ワードアートのテンプレートの画像
ワードアートのテンプレート

普通に入力した文字が、ワードアートに変換されました!

文字がワードアートに変換された画像
文字がワードアートに変換された
もりの

でも、さっきのワードアートと重なっちゃったよ?

【Word・ワード】ワードアートを移動させるには

挿入したワードアートは、図形と同じように操作できます。

そらの

動かしたい場所へドラッグすれば、移動できるんです。

挿入したワードアートをクリックすると、周りに点線が出てきます。この点線の上にポインタを移動させると、十字の矢印のマークに変わりますよね。

十字の矢印のマークに変わったポインタの画像
十字の矢印のマークに変わったポインタ

この状態でドラッグすれば、動かしたい場所へ自由に動かせます!

ドラッグで移動した画像
ドラッグで移動できる

ワードアートが移動できないときは

ワードアートが移動できない場合、ワードアートの外枠をクリックできていない可能性があります。

ワードアートの内側をクリックすると、文字の編集モードになってしまうので、ワードアートの外側の線をドラッグするようにしてみてください。

十字の矢印のマークに変わったポインタの画像
マウスポインタがこの形になったらドラッグ!

【Word・ワード】ワードアートを縦書きにする方法

もりの

例題のもう一つのワードアートは、縦書きになってるね。

例題
例題

ワードアートは縦書きもできます

もう一度ワードアートを挿入してください。今回は「大好評」と入力してみます。
テンプレートは一番下の右から四番目にしてみます。

ワードアートのテンプレートの画像
ワードアートのテンプレート

ワードアートを挿入できたら、挿入したワードアートが選択された状態で、「描画ツール 書式タブ」→テキストのところにある「文字列の方向」をクリックしてください。

文字列の方向の場所
文字列の方向の場所

どの方向にするか選べるメニューが表示されるので、今回は「縦書き」をクリックしてください。

文字列の方向メニューの画像
文字列の方向メニュー

ワードアートが縦書きになりました!

縦書きになった
縦書きになった

【Word・ワード】ワードアートを編集する方法

ワードアートをアーチ状に変形させる

例題では、第26回のワードアートがアーチ状になっていますね。

例題
例題

同じように、アーチ状に変形してみましょう。

まず、変形させたいワードアートをクリックして選択します。
「描画ツール 書式タブ」→ワードアートスタイルのところにある「文字の効果」をクリックしてください。

文字の効果の場所
文字の効果の場所

メニューが表示されるので、一番下の「変形」をクリックします。

文字の効果メニューの画面
文字の効果メニュー

さらにメニューが表示されましたね。この中の「枠線に合わせて配置」にある「アーチ」をクリックします。

変形のメニューの画像
変形のメニュー

ワードアートがアーチ状になりました!

ワードアートがアーチ状になった画像
ワードアートがアーチ状になった

ワードアートの文字の大きさを変更する

そらの

文字の大きさも整えましょう。

ワードアートの文字のサイズ変更は通常の文字列と同じで、「ホームタブ」→フォントのところにある「フォントサイズ」から変更できます。
変更したい文字をドラッグして選択してから、変更します。

文字をドラッグして選択した画像
文字をドラッグして選択する
フォントサイズの場所
フォントサイズの場所

今回は22ptに設定し、第26回の左側に移動させます。

ワードアートを中央に配置する

もりの

自由に移動できるけど、ぴったり真ん中にはできないの?

ワードアートを文書のぴったり中央、ど真ん中に配置してみましょう。
移動させたいワードアートをクリックし、「描画ツール 書式」→配置のところにある「配置」をクリックしてください。

配置の場所
配置の場所

配置のメニューが表示されました。左右の真ん中に移動させたい場合は、「左右中央揃え」を選んでください。

左右中央揃えの場所
左右中央揃えの場所

文書のぴったり中央に移動できました!これで例題と同じになりましたね!

移動して整えた画像
移動して整えた

これで、簡単なワードアートの操作はできるようになりましたね!

それでは、お疲れさまでした!

今回のおさらい

  • ワードアートは「挿入タブ」→テキストの「ワードアートの挿入」
  • 挿入したワードアートは編集もできる

ワードアートを動画で見る