【Excel・エクセル】ワークシートとは?シートの移動・追加・削除・コピーの方法

2020/9/14

もりの

計算用データと資料用データに分けたいんだ。

やまの

新しいシートを追加すれば解決だよ。

今回のポイント

  • シート間の移動→左に移動「Ctrlキー+PgUpキー」・右に移動「Ctrlキー+PgDnキー」
  • シートを増やす→エクセルの画面下の「+」をクリック
  • シートを削除→シート名を右クリック→削除

【Excel・エクセル】ワークシートとは?

ワークはwork、作業ですね。簡単に言うと、作業するシートになります。
Excelでは、セルが縦横にいくつも敷き詰められたワークシートを使って、作業を行っていきます。

セルはマスのことで、例えば3行2列の表では、セルは3×2で6つありますね。

セルとワークシートの画像
セルとワークシート

このワークシート、一つのブックのなかで複数作れるんです。

やまの

例えば名簿だけのワークシートと、それをもとに作業するワークシートって感じで使い分けられるんよ。

【Excel・エクセル】新しいシートの追加方法

ワークシートの追加(挿入)方法はとっても簡単です!

ステップ1

エクセルを起動して空白のブックを開いたら、エクセル画面の左下の方に「Sheet1」と書いてあると思います。

Sheet1の場所
Sheet1の場所

その隣に、「丸で囲まれた+(プラス)」のマークがありますよね?

新しいシートの場所
新しいシートの場所

ステップ2

これをクリックするだけです!
Sheet1の右隣りに、新しくSheet2ができましたね。

新しいシートが追加された画像
新しいシートが追加された
やまの

+(プラス)を押せば、押しただけシートが増えるよ。

シートを増やした画像
シートはたくさん作れる
もりの

別のシートに移動したいときはどうするの?

【Excel・エクセル】シートの移動のショートカットキー

別のシートには、移動したいシート名をクリックするだけで切り替わります。

また、マウスを使わずショートカットキーでもシートを移動できます
シートを移動するショートカットキー以下の通りです。

左側にあるシートに移動 Ctrlキー+PgUpキー
右側にあるシートに移動 Ctrlキー+PgDnキー
シートの移動のショートカットキー
シートの移動のショートカットキー
もりの

シートを作りすぎて、どれがどれか分からないよぉ。

やまの

そんな時は、分かりやすく名前を付けてみよう。

【Excel・エクセル】追加したワークシートを削除する

不要になったワークシートは、もちろん削除もできます。

シート名を右クリックして削除する方法

今回はSheet4を削除してみます。

ステップ1

消したいシート名を右クリックしてみてください。

出てきたメニューの中から「削除」をクリックします。

削除の場所
シート名を右クリック→削除

完了!

すると、Sheet4が削除されました!

シートが削除された画像
シートが削除された

ショートカットキーでシートを削除する

マウスを使わず、ショートカットキーでもシートを削除できます

ステップ1

まず、変更したいシート名をクリックします。今回は、Sheet5をクリックしてください。

※ショートカットキーを使うと、今操作しているシートを削除します。

消したいセルを選択した画像
消したいセルを選択

ステップ2

シートの削除のショートカットキーは「Altキー→Eキー→Lキー」です。

シートの削除のショートカットキー
シートの削除のショートカットキー
やまの

同時押しじゃなくて、順番に押してね。

完了!

すると、Sheet5が削除されました!

シートが削除された画像
シートが削除された

ちなみに、データが入っていたりほかのシートが削除しようとしているシートを参照している場合、注意のメッセージボックスが表示されます。

注意のメッセージボックスの画像
注意のメッセージボックス

問題なければ「削除」をクリックします。間違って必要なシートを消さないように注意してください。

ワークシートが削除できない

ワークシートが削除できない場合、ブックの共有が設定されている可能性があります。
タイトルバーに[共有]と書かれていないか、確認してみてください。

タイトルに[共有]と書かれた画像
タイトルに[共有]と書かれていないか確認

[共有]と書かれていた場合、ブックの共有を解除しないとワークシートの削除はできません。

もりの

ブックの共有を解除したいです!

やまの

詳しくは、下記で紹介するね。

【Excel・エクセル】ワークシートを移動・コピーする

シートの位置を移動させたり、コピペだってできますよ!

シートをドラッグで移動させる方法

合計をテスト1の前まで移動させたいと思います。

例題
例題

ステップ1

移動させたいシートを、移動させたい位置までドラッグしてください。
するとポインタにファイルのマークが追加され、シート名の前に下向き三角が現れました!

クリックを離すと、この三角の一つ左にシートが移動します。

テスト1の左側に下向き三角が来るまでドラッグして、クリックを離してください。

ポインタにファイルのマークが追加された画像
下向き三角がこの位置に来たら離す

完了!

無事、テスト1の左側に合計が移動しました。

シートが移動できた画像
シートが移動できた

シート名を右クリックしてコピーする方法

シート名を右クリックすれば、シートを移動させたりコピーしたりできます。

Sheet6を合計とテスト1の間にコピペしたいと思います。

例題
例題

ステップ1

移動したいシート名を右クリックしてください。

出てきたメニューの中から「移動またはコピー」をクリックします。

移動またはコピーの場所
移動またはコピーの場所

「シートの移動またはコピーダイアログボックス」がでてきました。

シートの移動またはコピーダイアログボックスの画像
シートの移動またはコピーダイアログボックス
やまの

それぞれはこんな意味があるんよ。

移動先ブック名どのブックに移動するかを決めます。
最初は今作業しているブックになっていますが、別のブックにも移動できます。
挿入先どこに移動するかを決めます。選んだシートの上に移動します。
例えばテスト1を選んだ場合、合計とテスト1の間に移動します。
コピーを作成するここにチェックを入れると、移動ではなくシートをコピペできます。
貼り付けたシート名は末尾に(2)など数字が付きます。
もりの
 
 

ブックはエクセルのデータのことだね。

やまの

別のブックを選べば、ブック間でシートの移動やコピーができるんよ。

ステップ2

というわけで、Sheet6を合計とテスト1の間にコピペしたいので、挿入先はテスト1を選んで、「コピーを作成する」にチェックを入れて、「OK」をクリックしてください。

シートの移動またはコピーダイアログボックスの設定の画面
コピーの仕方

完成!

無事、Sheet6がコピーできました!

シートのコピーができた画像
シートのコピーができた

これでワークシートも自由自在ですね!
それでは、お疲れさまでした!

もりの
 
 

でもまたシートが増えちゃったね。シートの名前を変えても分かりにくいかも。

やまの

それなら、シートの色も変えちゃおう!

今回のおさらい

  • シート間の移動→左に移動「Ctrlキー+PgUpキー」・右に移動「Ctrlキー+PgDnキー」
  • シートを増やす→エクセルの画面下の「+」をクリック
  • シートを削除→シート名を右クリック→削除