【Word・ワード】タブ?リボン?各部の名称と役割のお話し

2020/6/15

もりの

初めてワードを使うんだけど、説明を見てもどこが何て名前か分からなくて困ってるの。

そらの

名称が分からないと、どこを見たらいいのか迷いますよね。

今回のポイント

  • 名称は「タブ」「リボン」「カーソル」くらいを覚えておけば問題なし
  • たくさん機能はあるが、よく使うのはほんの一部
  • しっかり暗記する必要はまったくナシ!」

【Word・ワード】ワードの画面の各部の名前

白紙の文書を開くと、こんな画面が出てきますよね。

ワードの画面
ワードの画面

ここに実際に文字などを書いていくわけですが、上のごちゃごちゃしたところから見ていきたいと思います。

そらの

今回は名前の紹介なので、そうなんだー程度にご覧いただければと思います。

【Word・ワード】各部の名称、上の青い部分

一番上の部分

一番上の部分
一番上の部分
1クイックアクセスツールバークイックアクセスツールバーよく使う操作が、クリックするだけで使えます。
最初は上書き保存ややり直しがありますが、ほかの操作も登録できます。
2ファイル名タイトルバーこの文書のタイトル(ファイル名)が書かれています。
3システムメニューシステムメニューワードの画面を×で閉じたり、_で最小化(いったん隠す)したりします。
↑では、この後出てくるリボンの表示方法を変えられます。

タブ

タブ
タブ

ファイルやホームなど書かれているところを「タブ」といいます。
そこに書かれたものを「ホームタブ」や「デザインタブ」と呼びます。

タブは引き出しのようなものです。

例えば、デザインタブはデザインに関する機能がまとまって入っています。
引き出しを開けると、その中身がこの後出てくる「リボン」に表示されます。

そらの

それぞれのタブにも、少しふれておきますね。

ファイル文書を開いたり、保存印刷するときに使います。
ホーム基本的にはここを開いて作業します。それくらいよく使う機能が詰まったタブです。
挿入画像や図形など、文字以外を入れるときに使うタブです。
デザインテーマや配色など、文書のデザインに関するタブです。
レイアウト余白や用紙の向きなど、文書のレイアウトに関するタブです。
参考資料参考文献の紹介や、目次を付けるときに使うタブです。
差し込み文書名簿などのデータから、内容を差し込むときに使うタブです。
校閲コメントなどを入れるときに使うタブです。
表示ワード画面の表示方法を変えるときに使うタブです。
もりの

いっぱいあって難しそう……

そらの

安心してください。基本は2つ~3つくらいしか使いません。

赤色の「ホームタブ」は、とってもお世話になります。
その次にオレンジの「挿入タブ」、ピンクの「レイアウトタブ」も、まぁ使うかな?程度です。

それ以外は作る文書にもよりますが、あんまり使う機会はないと思います

タブの右側

ちなみに右側にタブの一番右というのもあります。

操作アシスト
または、実行したい作業を入力してください
やりたいことを入力すると、それができる機能を検索してくれる便利機能です。
共有何人かで共有したいときに使います。

【Word・ワード】各部の名称、リボン

リボン
ホームタブのリボン

青い帯の下にある薄いグレーの部分を、「リボン」といいます。

それぞれのタブの中身ですね。上の画像は、ホームタブのリボンです。
タブを変えると、リボンの中身も変わります。

そらの

ちなみにファイルタブだけは、リボンではなく画面が切り替わります。

もりの

そんな画面ないけど?

【Word・ワード】各部の名称、リボン下のグレーの部分

ルーラー

ルーラー
ルーラー

リボンのすぐ下に、何やら数字が書かれた物差しのような部分があります。
これを「ルーラー」といいます。

もりの

僕の画面にはないよ?

ルーラーは設定で表示/非表示を切り替えられるので、なくても心配はいりません。
インデントなどを指定するときに使いますが、今はそういう名前なのね、程度に思っておいてください。

文書

文書
ワードのメインどころ、文書

ワードの画面で一番多くを占めている、白い長方形がありますよね。これがワードのメイン、「文書」です。
ここに文字などを入力して、文書を作っていきます。

そらの

ちなみに、ワードで作ったファイルのことも、文書と呼びます。

文書の左上に、アルファベットのLを反対にしたようなマークがありますね。右上には、そのままアルファベットのLのようなマークがあります。
実はこれ、右下、左下にも似たようなマークがあります。

下にも似たようなマークが
下にも似たようなマークが

これは、余白の境界を表しています。
このマークは下図のようになっていて、このマークに囲まれた(下図の緑の)部分に、実際に文字などを書いていきます。

実際文字を書く場所
実際文字を書く場所

その外側(上図の緑の部分以外)が余白です。

余白
余白

文書の中でチカチカ点滅している縦棒は、「カーソル」といいます。
文字を入力すると、このカーソルの右側に表示されます。

カーソル
カーソル

【Word・ワード】各部の名称、一番下の部分

一番上の部分
一番上の部分
1ステータスバーステータスバー現在のページ数や文字数など、文書の情報が書かれています。
2表示選択ショートカット表示選択ショートカット表示モードを切り替えます。
3ズームスライダーズームスライダー文書の大きさを変えられます。
そらの

ここも、ほとんど使わないですね。

【Word・ワード】各部の名称、スクロールバー

スクロールバー
スクロールバー

文書の横にある、上向き三角と下向き三角に挟まれた白い長方形は「スクロールバー」です。

クリックして下に下げると文書が下にスクロールして、隠れていた文書の下側が見えるようになります。
同じようにクリックして上にあげると、文書が上にスクロールします。

また、上向き三角をクリックするとちょっとだけ上に、下向き三角をクリックするとちょっとだけ下にスクロールします。

ズームスライダーで文書を大きくすると、横方向のスクロールバーが現れます。
使い方は縦のスクロールバーと同じで、それが横になったバージョンですね。

スクロールバー横バージョン
スクロールバー横バージョン

結局、よく使う機能は限られる

たくさんの名前や機能を一気に紹介されて、難しそうだなと感じられているかもしれませんが、ご安心ください。
実際使う機能なんて、この中のほんの一部だと思います

特に名前は「タブ」「リボン」「カーソル」くらいを覚えておけば、問題ありません

このサイトでも、「タブ」「リボン」「カーソル」はよく使うので、知っておいていただけると嬉しいです^^

それでは、お疲れさまでした!

今回のおさらい

  • 名称は「タブ」「リボン」「カーソル」くらいを覚えておけば問題なし
  • たくさん機能はあるが、よく使うのはほんの一部
  • しっかり暗記する必要はまったくナシ!」